从日本中小学课文学日语——下駄
从日本中小学课文学日语——下駄
回复“木屐”“げた”“下駄”收取录音。
下駄はもともと日本の 1 で、和服に合わせて履きます。しかし一昔前までは、男が学生服に合わせて履くと、 2 な人という悪い印象がありました。これを「蛮カラ」と言います。
以前は未舗装で 3 の道路を歩くには、歯がついた高い下駄は便利でした。しかし舗装された道路を下駄で歩くとうるさいので、段々下品なイメージになったのです。
しかし、和服を着る機会の多い女性が下駄をはくことは以前多く、また女性が履くと可愛らしいので人気が 4 しているそうです。
翻译
木屐是日式的传统鞋子,原是用来搭配和服。不过,早期日本男性却穿木屐搭配学生服,给人印象极差,感觉像个大老粗,只能用“粗俗”来形容。
以前在没铺柏油的沙石路上,穿富有齿状高跟的木屐真的很好走。不过,现在如果穿木屐走在铺了柏油的路面,所发出的声响十分吵人,所以木屐逐渐让人产生粗俗的印象。
不过,只要是常穿和服的女性,大多仍然会搭配木屐。而且,因为女性穿木屐让人感觉很可爱,所以,木屐在日本似乎又恢复了一些人气。
划线部分单词答案
履物(はきもの)
粗野(そや)
砂利(じゃり)
回復(かいふく)